ぼっちフリーターカスメンタル

ぼっちのフリーターです

最近聴くようになったバンド

唯一の趣味と言っても過言ではないカラオケが

某ウイルスのせいで行けなくなって以降

一日3時間は曲を聴いてる。

新しいバンドの発掘もしてるから最近いいと思ったのを書く

 

1.the pillows

音楽知識はないので説明はできないけど

日本のBeatlesみたいな感じがした。

Funny Bunnyという曲はCMに使われたこともあるので有名で入りやすいと思う。

PIED PIPERというアルバムを最近聴いていて励まされるような曲が多い。

 

2.syrup16g

数曲ちらほら聞いたくらいでアルバムを聴くほどハマる感じでは今のところないけど、ハマる曲はかなりハマりそう。

陰向きのバンドなら神聖かまってちゃんは聞いていたけどシロップはガチ感がより強い。

巷では鬱バンドなんて呼ばれ方もされているらしい。聴いているものが少ないので曲名を全部書いておく。

 

Reborn 

汚れたいだけ

生活

生きているよりましさ

 

暗い気分の時に聴けばカタルシスに浸れて

逆に前向きになれるような曲たちってイメージ。

 

眠たいのでここらで終わります

お酒

今日(2020/04/03)の日記

 

最近酒にハマりかけている。

味は美味しくない。酔うと気持ちがいい。

 

楽しいことをする時

将来の不安要素や何やらの

ネガティブな思考が頭にあると

どうも熱中度が下がる。

 

でも酒を飲むとネガティブは無くなって

楽しいを純粋に楽しめる。

いつも聴く音楽も心なしより良く聴こえる。

 

余っていた1000円くらいのアマギフ残高

ウイスキーを買って昨日届いた。

別に好きなわけではない。

飲んで酔って眠気が来て、

眠れば良かったものの面白い漫画を発見、

読み耽ってしまい、

終いには深夜3時ごろ。

 

成分の名前なんて覚えてないが

酒は眠気を誘う一方、時間が経つと

覚醒作用があるらしい。

そのせいなのか今度は目が冴えてきて

意地で眠ってやったが1時間後起床。

 

そのせいで朝から体がだるい。

まぁ睡眠時間が減ったおかげで今日は

ぐっすり眠れそうだし

今後はこういうことはないようにしよう。

 

 

日常の中の非日常

このブログを見てる人は俺のyoutubeの視聴者だと思うがそうでない人もいるかも知れないから書いておくが、

このタイトルは配信の中で放った一言だ。

 

今でもこの日常の中の非日常というのを追い求めている。

でも多分一生出会うことはないと思っている。

 

「日常の中の非日常」について具体的な話をしよう。

小学生の時、夜中ふと目が覚めて親が寝静まった中、誰もいないリビングへ、

テレビをつけるとゴールデンタイムとは雰囲気の違う深夜番組。

番組を横目に、飲み過ぎはダメと注意されてるジュースを注いでやり過ぎはダメと言われているゲームの電源をつける。

ふと窓の外を見てみると、昼やまだ夜も更けてなく人通りが多い時間帯と同じ場所なのに

人も車もない静寂にパラレルワールドのような

違和感を感じて、

とにかくその全ての非日常感にワクワクした。

それが楽しかった。

 

簡単に言うと体験したことのないものを体感したいと言うこと。これも少し違うけど。

「体験したことないものなんていくらでもあるだろう。今からでもおそくない」

と思うかもしれないが違う。

イタリアに行ったことがあるだろうか?

もしあるなら行ったことがない場所を想像してほしい。

行ったことがなくとも自分がそこに行くと仮定すればなんとなくその場にいる自分を想像できないか?

だからダメなんだ。完全に予想外の物事を経験したい。知りもしないし予想もできない、そんな感覚。

年齢を重ねて精神が成長すると、自分が経験したことなくとも予想ができるようになる。

だからダメなんだ。

 

うまく纏まりそうじゃないからここらで終わる。

ちなみに今酒を飲んで酔っているので

これを誰かに見られると恥ずかしいと、

覚めた後の自分は思うだろう

 

自由

小学生の頃は鐘が鳴ったら

中学生は少し過ぎてもいい

高校生は遅過ぎなければ大丈夫

門限の移り変わりはこんな感じだった。

歳をとるにつれて自由が増えていく。

 

そして今、大学生。一人暮らしも始まって

今までの人生史上最高レベルの自由を手に入れた。でもあまり楽しくないんだよなぁ...

ある程度不自由だからこその楽しさってのが

あると思う。

 

小学生の頃の遠足の前日。親からもらった300円をポケットに入れて駄菓子屋の前に集合。

友達と話し合ってどの組み合わせが美味い且つ量が多いのかを考えた。

 

他にも色んなとこに制限があって、

校区外に子供だけで出てはいけないとか

ゲームは何ヶ月に一回しか買っちゃダメとか。

でもそんな制限があるからこそ、

皆どうしたら限られたものや状況の中で

最大限楽しめるのか、

意識してた訳ではないけど

勝手にそういう行動をとってたと思う。

積極的に楽しもうっていう意思があった。

 

今はどうだろう。

時間はあるし金は.....ないけどあの頃に比べればあるしやろうと思えばいつでも色々できる。

だから今じゃなくてもいいやってだらけてしまう。

自分から制限することもできるんだろうけど

なんか違う。

それは自由だけど不自由なふりをしてるだけで自然じゃないと思う。

環境が強制的に制限してくるからこそ本気になれて本気になるからこその楽しみがある。

そういう楽しさをまた味わいたい

 

 

 

2020/02/29

ブログをはじめたいけど何をすればいいのか分からないから日記がわりに使わせてもらう。

 

ブログって見やすくするために改行とか段落とか色々考えてるみたいだけどよくわからないから何となくやる。

読めればいいし文法とか何やらかんやらそんなに関係ないでしょ。

 

今日も特に何もしなかった。

最近はTOEICの勉強をしてるけど、

何か行動をすると、他のことは出来なくなる性質。勉強する日は勉強。外出の日は外出。みたいな。

 

本当は勉強なんてやる気はないんだけど、他に何もやってないから、

何もしたくないけど何もしないと誰かに責められてる気がするから逃げの勉強。

 

そんなんじゃモチベないし頭に定着しない。それでも何かやってるって言えるようになるし、まあいいか